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梅音色の稲見農園トップ>園主の日記>園主の日記 2006/10〜11 |
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本場『紀州みなべの南高梅』の紀州梅干しを無添加にこだわり熟成させた梅干しと、朝取りで新鮮な紀州うすいえんどうの産直通販ショップです。 |
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2006/11/30
うすいえんどう(実エンドウ)のじくを食べている青虫です。みなべ町はまだまだ暖かいため虫が活動していますがだんだんと寒くなるにつれ青虫も少なくなってきます。殺虫剤を極力使用しないためにも虫との共存していかなければなりません。 |
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2006/11/26
11月24日〜25日の一泊二日で仙台の市場の方へ行き『紀州みなべの南高梅』の昨年の反省点や、今後の対応策などを研修してきました。南高梅はJAを通じて全国の市場に送られていて、皆さんの近くのスーパーや百貨店で6月〜7月にかけ売られていると思います。他産地の南高梅とは違い、漬けあがりのよさと梅の香りが違うとおもいます。 |
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2006/11/23
うすいえんどうのハウスにビニールを張りました。近くの農家同士家族総出で一緒に張り合うので各農家すべてのハウスにビニールを張るのに半日ぐらいかかります。 |
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2006/11/18
梅(南高梅)の花のつぼみです。まだ梅の葉は落葉しきっていませんが、冬が近づくにつれ落葉し梅の休眠期に入ります。そしてこの小さなつぼみが2月上旬になると咲き始めます。 |
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2006/11/13
今日は、ウスイエンドウにネットを張っているとウスイエンドウの生まれたてのサヤを見つけました。きぬさやのように見えますがだんだんと豆が大きくなってきます。 |
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2006/11/09
うすいえんどうの花が咲き始めました。収穫はまだまだ先ですが今月中には、ハウスにナイロンをかけなければなりません。 |
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2006/11/03
梅畑の土に地力をつけ、微生物の住む土をつくるため(土壌改良として)に、一年に一回堆肥をやります。 |
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2006/10/26
南高梅の選定作業を始めました。 剪定は南高梅を育てる上で一番難しい作業で一年のうちで一番時間を費やします。 一年一年勉強しながら、すべての枝に日光が当たるようにと考え南高梅の枝を切っています。 |
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2006/10/22
ウスイエンドウ(実えんどう)にかん水をおこなうため堆肥を敷きチューブをひいて、乾燥防止とつるの設置面に灰色かび病が発生するのを防止するためにマルチをしきました。ちなみに写真に写っているのが父と母です。 |
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2006/10/21
プラムベッチとイタリアンライグラスの種を梅畑にまきました。 これらの草は6月中に枯れることから草刈の労力を省くとともに、その枯れ草が堆肥となります。 |
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2006/10/15
鹿島神社の秋祭りがおこなわれました。私の地区は厄年で「とうや」をさせていただくと言う伝統(厄払いを含めて)があり、私を含め4名が「とうや」をさせていただきました。 |
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2006/10/13
前進出荷のための電照処理をおこなっています。 今の時期は、みなべ町のところところで、ハウスに灯りがともり田舎の町並みも少しはにぎやかになっています。 |
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2006/10/05
9月27日に、は種をおこなった豆(うすいえんどう)が芽をだし綺麗に生えそろいました。いつも新芽を見ると考えることがあるのです、それは今年も豊作でありますように・・ |
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2006/10/01
春〜秋にかけて梅畑の雑草を機械を使って草刈をします。 かまなどで雑草を刈っていては農園を一周するのに何ヶ月もかかりますが、この機械を使用すると一ヶ月もかかりません! だから園主にとっては大切な相棒となっています。 |
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2006/9/24
子供たちの運動会へ行ってきました。 一生懸命に頑張っている姿を見ると、子供ってとても純粋な感性を持っているのだなと思い感動しました。 お昼は家族で妻の手作り弁当を食べて今日一日仕事のことは忘れゆっくりしました。 |
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2006/9/20
紀州南高梅の収穫も終わり、8月〜10月中旬にかけて南高梅の梅干し作業をおこなっています。 この作業はただ単に紀州梅干を干すだけでなく、3日〜4日かけて干しあがりの紀州梅干をイメージしながら干しあがりの時間帯を考えてハウスにザラを広げます。だから天候によって左右されることもありハウス温度が40度〜50度の間にも熱中症にきおつけながらハウスに入り作業をすることもあります。 |
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取扱商品一覧|紀州南高梅の無添加梅干|紀州小梅の無添加小梅|うすいえんどう(実うんどう) |
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〜本場紀州みなべの梅農家から紀州南高梅干産地直送〜 梅音色の稲見農園
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